2015年10月04日

JIMS135修理

なかなか
特殊なエンジンの部品をおって
必要なものが揃うまでは時間がかかりました
こちらも向こう側も...

ヘッドの燃焼室はピストンの破片やリングの破片で
ザクザクになっておりましたが
少しならして再使用できるレベルでした
バルブは全て新品に入れ替えまして当たりも出せました
(忘れて画像なし)

カム室はとくに破片も無くカム山も問題なさそうでした
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オイルタンクのエンジンオイル
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メタリックのようになってますが
大き目のカスは見当たりませんでした

こちらはエレメント
P1130075 (800x600).jpg
こちら側にはそりゃあります

分解洗浄可能なフィルターですので
ここで食い止めてくれてるのがよくわかります
P1130076 (800x600).jpg


さて
IMG_0892 (800x800).jpg
新品のシリンダーとピストン
ピストンなどはWPC&ハイパーモリブデンショット
すべりが良くなるのはもちろんですが
WPCだと圧縮残留応力にしてくれるので
特殊な削りだしの大きなピストンの耐久性を上げてもらう狙いです
残留応力解説→http://www.ne-jp.com/wpc/page/1towa/

リングの調整
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今時のピストンキットと違い
オイルリングから全てキツイ状態でしたので全部調整が必要でした
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ショベル組む時くらいの仕事量でした(笑

なんとか組み込みOKの図
P1130072 (800x600).jpg

そしていろいろありまして
P1130081 (800x600).jpg
本日試乗完了したところです。

始動してしまえばとくに大きなエンジンという感じは無く
ドライなエンジンサウンドってくらいです
試乗は飛ばしもしないので半ヘルで音がよく聞こえるように出かけます
そりゃ1つ1100以上ですから流しても一発一発進みすぎる感はあります
1車線の道を軽自動車で法廷速度で巡航されるのはきついですが
何事も無くスムーズに帰ってきました。






posted by DS.K at 17:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする