2025年07月15日

コイルの位置



最近気になることがあるので
語って良いですか?


コイルなんです


うちではしないんですがコイルの位置を移動してる車両を見かけます


ラバーマウントスポーツスターなんです

いろんなトラブルを避けるためにスポーツスターはラバーマウントになったわけです
各所振動で折れるとか電子部品が壊れやすいとか...
大メーカーが経験をもとに進化させてるはずなんです


エンジンからの振動をラバーを挟んでフレーム側の振動を軽減してるわけですが
軽減された側についているはずのコイルをわざわざ移動して
IMG_9552.jpg
エンジン側に直付けしてると振動はもちろん
IMG_9561.jpg
さらに熱も伝わるわけです


本来は
IMG_9551.jpg
フレーム側にありますのでラバーマウントで振動から守られてるわけです


旧車チョッパーみたいにネック下をスッキリさせたいのかもしれませんが
トラブルの可能性をあげてることを理解しておいてほしいです


古い車両で言うとFXRもエンジンマウントの所にコイルがあります
やはり緩みやコイルトラブルは多いです
その後ダイナではフレーム側のマウントに代わってトラブル減っておりますよ


M8ソフテイルなんかはエンジン側ですがバランサーが2つ入ってるので良い事になったんだと思われます


性能や安全性を下げるカスタムが嫌いなDSとしては非常に気になりまして
忠告させていただきました


ハーレーの個性であるエンジンの振動と
大排気量空冷による熱
この二つが特にトラブルの原因ですので気をつけてください



posted by DS.K at 15:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする